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安光歯科 口腔外科・矯正歯科 BLOG | 高知県いの町の歯医者さん
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くろこさん

第56回 歯科基礎医学会学術大会・総会(2日目)


近年全身疾患や脳機能  との関係が指摘されるなど、

全身と口腔の関係  がますます重要視されていることは周知のとおりです。


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これらの社会環境や医療現状の変遷  を踏まえると、

本学術大会では、口腔基礎医学研究  が全身医学・生命科学研究に

大きなインパクト  を与えうるという認識を共有しながら、


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ボーダレスな口腔基礎研究活動の底上げ  に寄与し、

若手研究者に今後の口腔基礎医学の針路  を示す

ことができるような活動  が必要であると思われます。


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今回は以下の演題でポスターセッションにエントリー  しています。


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骨欠損に填入したβーTCP顆粒間隙と血管新生について

○戸田伊紀1、安光秀人1、大西吉之1、芳本岳1、上村守1、諏訪文彦1、 (1 大歯大解剖)


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ポスター発表終了後、またもや 「 活海酒 」 


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昨年に引き続き、 「 呼子のイカ 」  目当てで来ましたが、

海がシケ  ていたため、仕入れに至らず残念。。


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そうは言っても他の新鮮な魚が目白押し  のため大丈夫。


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ここの店主はフレンチで修業  もしていたためか、

「 お通し 」 なのに、信じられないような創作料理  が出てきます。


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「 伊勢海老 」 を前に、戸田先生を記念写真 


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エビ刺しがプリプリ感  半端なく美味しかったです。


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豪快な 「 伊勢海老 」 を余すことなくパチリ 


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生け簀からの 「 クエ 」 も粋が良さそう 


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穴子の白焼きもふわふわして最高 


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「 鯖のあぶり焼き 」 もお酒  が進みます。


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締めは伊勢海老  のお味噌汁。

胃も癒され、酔い  も吹き飛びます。


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2件目は中洲の生演奏のジャズバー  でまったりしました。





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第56回 歯科基礎医学会学術大会・総会(1日目)


歯科基礎医学会  (Japanese Association for Oral Biology)は

口腔基礎医学の進歩・発展  に寄与することを目的に、


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国内でも最も歴史と実績のある基礎研究  と歯科臨床を結ぶ

分野横断型の口腔基礎医学  を支える学会として活動を行っています。


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今回は第56回歯科基礎医学会学術大会  を

平成26年  9月25日(木)から9月27日(土)まで

福岡国際会議場  にて開催することとなりました。


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伝統ある本学会学術大会は福岡歯科大学  が担当し、

きしくも我が母校が主幹  する運びとなりました。


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前回、福岡歯科大学での開催は1983年第25回大会  でありますので、

31年ぶりの担当  となるようです。

年月の重み  を感じますね。


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初日の夜は、戸田講師の激励会  を行いました。


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場所  は 「 活海酒 」 

去年の福岡でのインプラント学会  以来となります。


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福岡は焼き鳥・ラーメン等も美味しい  ですが、

やはり一番は新鮮な魚  が豊富だということですね。


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珍味である 「 海ぶどう 」  もいただきました。

健康に良さそう  です。


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秋刀魚の刺身も脂がのって、まさに今が旬 


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お店の大将に仕入れたばかりの穴子  を見せてもらいました。


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魚ばかりでなく、鳥刺身も新鮮でグー 


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穴子の刺身はカボス入り氷水  でしめると

身が引き締まって、口の中で魚の甘み  が増します。


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戸田講師を含めた5名の講座員  みんなが、舌ずつ味を打ちました。


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市場  が近くにあるため、鮮度抜群の魚が仕入れるそうです。


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焼き魚(サンマ)もまさに今が食べごろ 


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明日への活力  鋭気が出てきました。



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第44回 日本口腔インプラント学会学術大会 (3日目)


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インプラント治療を多くの歯科医師 が手がけ、症例数が増えれば、

さまざまな偶発症や予後におけるトラブル も当然のように発生してきます。


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また、最近のマスメディア からのインプラント治療への報道は、

真摯に受け止めなければいけない指摘 だけでなく、

恣意的な報道 や一方的な誤解も含まれているのが現状です。


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インプラント治療は集学的な治療 であるため、

幅広い知識の修得 が必要であり、適応症例は多岐におよぶため、

適正な診断と的確な手技のスキル が求められます。


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我々は常に研鑽 し、そういった報道や誤解に

足元を掬われない体勢 を整えておかなくてはなりません。


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今回の学会では自分が所属しているグループ  がいくつかありますが

そのうちの1つのポスターセッション  がありました。


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実験的骨欠損に大きさの異なるβーTCP顆粒を填入したときの顆粒間隙の計測

〇戸田伊紀,安光秀人,大西吉之,折原一博,諏訪文彦
大阪歯科大学 解剖学講座

Measurement of the inter-granular spaces in the experimental bone defects filled with different sizes of the inter-granular spaces in the experimental bone defects filled with different sizes of beta- the inter-granular spaces in the experimental bone defects filled with different sizes of beta-TCP granules.
〇TODA Isumi,YASUMITSU Hidehito,OHNISHI Yoshiyuki,ORIHARA Kazuhiro, SUWA Fumihiko
Department of Anatomy,Osaka Dental University

Ⅰ目的: 演者らは,これまで種々の人工材料を用いた骨増生に関する検索を行い,骨形成の場に影響する人工材料の間隙について報告を行ってきた.今回は実験動物の骨欠損にβーTCP顆粒を填入し,実験早期における顆粒間隙の計測を行った.また骨欠損モデルの顆粒間隙と本実験結果との比較を行った.

Ⅱ材料および方法: 材料には粒径50~150μm(Pタイプ),200~500μm(Sタイプ),500~1000μm(Mタイプ),1000~2000μm(Lタイプ)の4種類の大きさのβーTCP顆粒を用いた.動物実験では,成カニクイザル3頭に全身麻酔を施して両側下顎臼歯を抜去した.抜歯後8週間の治癒期間を置き,抜歯部に直径3,5mm,深さ6mmの骨欠損を一側につき2か所左右合計4か所形成した.直ちに一側の2つの骨欠損にはLとSタイプを,反対側の2つにはPとMタイプの顆粒をそれぞれ填入した.術後2週で実験動物を安楽死させ,10%中性緩衝ホルマリン溶液に浸漬した.その後顆粒を填入した各骨欠損部を分離し,マイクロX線CT装置にて撮影を行った.なお,本研究は大阪歯科大学動物実験委員会の承認を得て行った.また骨欠損モデルとして内径4.5mm,深さ8mmの骨欠損モデルに生理食塩水を満たし,湿潤させた顆粒を充填したものを作製し,同様にマイクロX線CT装置にて撮影を行った.それぞれ得られたCT画像の3次元画像解析によって顆粒間隙の平均値を算定した.

Ⅲ結果 動物実験での顆粒間隙の平均値は,Sタイプでは約98μm,Mタイプでは約167μm,Lタイプでは約255μmであった.またモデル計測では,Sタイプでは約125μm,Mタイプでは約170μm,Lタイプでは約225μmであった.しかしながら,Pタイプについてはいずれの場合も計測不可能であった.

Ⅳ考察および結論: 実験動物の骨欠損に顆粒を填入した場合,術後2週でも顆粒が大きいほど顆粒間隙の平均値は大きくなる傾向を示した.また,Pタイプは,マイクロX線CT装置の空間分解能を越えたために計測不可能となったと考えられた.しかしながら,術後2週の実験動物の骨欠損では顆粒の吸収が始まっていると思われるが,骨欠損モデルでの顆粒間隙とほぼ近似した値を示したことは,生体からモデルへの代替えの可能性を示唆したと考えられる.




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戸田先生のご発表後、全員で記念写真  を撮りました。


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そして夜は諏訪教授を交えての発表慰労会 

ファミリー  としての素晴らしい会となりました。




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第44回 日本口腔インプラント学会学術大会 (2日目)

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第44回学術大会は 「 口腔インプラント治療の“めざす” もの 

―より信頼されるインプラント治療へ― 」 をテーマ として開催されました。


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本大会では、「 治療の確実性と不確実性 」 「 治療の社会的評価を問う 」

をテーマとする2シンポジウム を中心に

インプラント治療の可能性や限界 を明らかにすると同時に、


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我々が負うべき医療責任や医療倫理 について、

全員参加型のディスカッション が中心となっているようです。


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また、医療責任や倫理性の担保 として、要になるべき専門医制度ですが、

現在日本口腔インプラント学会の専門医制度 と、

それに対する歯科界や社会からの認識 には大きな隔たりがあるのが現状です。


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本大会を通じて、我々が社会へ正しい情報とメッセージを発信   できれば幸いです。


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また、我々のグループでの口演発表  がなされました。

その概要  は以下のとおり、


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ショートインブラントの長期経過の1症例

〇神田省吾,江原雄ニ,安光秀人,西川学,山上哲賛

京都インプラント研究所

A Case of Long Term Short Implant
KANDAS, EHARAY, YASUMITSU H, N1SHIKAWA M, YAMAGAMIA

Kyoto Institute of Implantology

Ⅰ目的:インプラントは顎骨の解剖学的条件により十分なサイズを埋入できないことは少なくないが, 近年,骨造成を行うことにより理想的位置•方向に十分な骨内長を埋入す ることが可能となった. しかし経過不良の際には骨壊死•広範囲の骨欠損を伴い,術前より条件を悪化させることがある. このため、骨造成を伴わない長径8mm以下のインプラント(以下ショートインプラントが注目されている.今回,我々はショートインプラントにおいて,15年という長期にわたり良好な経過をたどった症例を経験し若千の知見を得たので報告する.

Ⅱ症例の概要:症例:41歳女性.主訴:左下奥歯咬めない.既往歴:特記事項なし.現病歴:1997年11月5日に36残根にて抜歯となる,抜歯窩治瘡後,可徹式義歯装着を予定するも固定式補級物を希望.全身状態に問題なく局所的にも骨内長8mmなら可能と診断し,1998年4月13日に1回法,2ピースインプラント® (京セラメディカル社製)幅径3.2mm骨内長8mmを埋入,1998年7月27日に上部構造物装着.

Ⅲ経過:本症例において,異常所見は認められず,以後15年経過するも経過良好,またレ
ントゲン所見においても顕著な骨吸収が認められず経過良好と診断した.

IV考察および結論:ショートインプラントの理論的背景は,骨内長を増大しても荷重時にインプラントネック部周囲の顎骨に生じるストレスを軽減できない,またインプラントへの咬合力は,初期の骨収拾が生じる骨頂部に最大圧力が発生するため,骨内長より幅径に影響することに起因している.2回法はアバットメントを装着するために再度粘膜を剥離する必要があり,その際にインプラント頸部の骨吸収が生じ,上部構造物装着後の負荷に耐えることができないため1回法の方が良好なサバイバルレイトを示す.本症例が長期にわたり,良好に経過した理由は,1回法インプラントを下顎臼歯部に埋入し良好な初期固定が得られたためと考えられた.



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神田省吾先生の軽快で的確な発表  がなされました。




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第44回 日本口腔インプラント学会学術大会 (1日目)


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第44回 日本口腔インプラント学会学術大会

( 第34回関東・甲信越支部 学術大会併催 ) が


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平成26年9月12日(金)・13日(土)・14日(日)の3日間

東京国際フォーラム にて開催されました。


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現在、日本口腔インプラント学会 は会員数13,411名、

指導医176名、専門医863名 認証医645名、


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専門歯科技工士309名 専門歯科衛生士790名 ( H25.11.30現在 )

を有する歯科系最大の学会 に成長しました。


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また、歯科臨床においても年々、インプラント治療 を手がける歯科医師数は増加し、

一部の症例 を除き、

臨床で施術される大半のインプラント治療が健康保険外治療 であるに関わらず、


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歯科医療における有用性の高い治療法 として社会的認知をされ、

多くの国民がその有用性を享受 しています。


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